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11月のキャンプは寒い?上旬・下旬の最低気温と服装を標高別に【2026】

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紅葉した森の中のキャンプサイトを歩く人
Photo: Muhammad Adil Shahzad / Unsplash
目次

ご注意: 気温は気象庁の平年値(1991〜2020年)で、その年の気圧配置や放射冷却で±5℃は動きます。標高500mの目安は近隣観測所からの補間です。石油ストーブのテント内使用はメーカーが推奨する使い方ではなく、換気と一酸化炭素チェッカーを前提にした自己責任の範囲になります。製品の仕様・価格は執筆時点のものです。


11月は、キャンプがいちばん静かで空気の澄む月です。虫はいなくなり、紅葉は標高の低い場所へ降りてきて、焚き火の暖かさがそのまま楽しさになる。ただ、「11月のキャンプ」とひとくくりにすると装備を外します。 上旬の標高300mと、下旬の標高1,000mでは、必要なシュラフが2ランク違うからです。

この記事では、気象庁の平年値を「旬」と「標高」で並べて、行き先と日程から必要な装備を逆算します。秋全体(9〜11月)の流れは秋のソロキャンプ完全ガイドに、寝床の作り方の詳細は電気毛布とマットの寒さ対策にあるので、この記事は11月に特化して書いています。


11月の最低気温:標高×旬で見る(気象庁平年値)

まず数字です。関東近郊の4つの観測所の「日最低気温の平年値」を、10月下旬から12月上旬まで旬ごとに並べました。

観測所(標高)10月下旬11月上旬11月中旬11月下旬12月上旬
東京(6m)12.8℃10.6℃8.8℃7.1℃5.3℃
熊谷(30m)—9.2℃7.0℃5.3℃—
河口湖(860m)6.2℃4.0℃2.2℃0.5℃-1.3℃
奥日光(1,292m)3.6℃1.8℃0.1℃-1.3℃—

出典:気象庁「過去の気象データ検索」平年値(旬ごとの値、統計期間1991〜2020年)

11月の日最低気温(平年値)の推移:標高が高いほど早く0℃に近づく

-5℃ 0℃ 5℃ 10℃ 15℃ 0℃(氷点) 10月下旬 11月上旬 11月中旬 11月下旬 12月上旬 東京(6m) 10月下旬: 12.8℃ 東京(6m) 11月上旬: 10.6℃ 東京(6m) 11月中旬: 8.8℃ 東京(6m) 11月下旬: 7.1℃ 東京(6m) 12月上旬: 5.3℃ 熊谷(30m) 11月上旬: 9.2℃ 熊谷(30m) 11月中旬: 7℃ 熊谷(30m) 11月下旬: 5.3℃ 河口湖(860m) 10月下旬: 6.2℃ 河口湖(860m) 11月上旬: 4℃ 河口湖(860m) 11月中旬: 2.2℃ 河口湖(860m) 11月下旬: 0.5℃ 河口湖(860m) 12月上旬: -1.3℃ 奥日光(1,292m) 10月下旬: 3.6℃ 奥日光(1,292m) 11月上旬: 1.8℃ 奥日光(1,292m) 11月中旬: 0.1℃ 奥日光(1,292m) 11月下旬: -1.3℃
4観測所とも旬ごとにほぼ一定の傾きで下がる。線が0℃の基準線を切る位置が「冬装備に切り替える時期」の目安になる。

ここから読み取れることが3つあります。

  • 旬が1つ進むごとに約2℃下がる。 11月上旬と下旬では、どの標高でも3.5〜4℃の差
  • 標高500mの目安は上旬6℃・中旬4℃・下旬3℃前後。 河口湖(860m)と熊谷(30m)の間を標高で補間した値で、道志村や秩父の山間部がこのクラス
  • 標高1,000mを超えると下旬は氷点下。 奥日光や北軽井沢の高原は、11月の時点で「冬キャンプ」

平年値は「平均」なので、放射冷却の強い晴れた夜は、ここからさらに3〜5℃下がります。キャンプに行くのはまさにそういう晴れた夜なので、表の数字から5℃引いた温度で装備を組むのが現実的です。


標高×旬で決める「必要なシュラフの快適温度」

「最低気温の平年値 − 5℃(放射冷却分)」を必要な快適温度の目安にすると、こうなります。

行き先の標高11月上旬11月中旬11月下旬
〜100m(湘南・房総・都内近郊)快適5℃(3シーズン)快適3℃快適2℃
300〜500m(道志村・秩父・奥多摩の低地)快適1℃快適-1℃快適-2℃(冬用の入口)
800〜1,000m(河口湖・ふもとっぱら周辺)快適-1℃快適-3℃快適-5℃(冬用)
1,200m〜(奥日光・北軽井沢・菅平)快適-3℃快適-5℃快適-7℃(厳冬期用の入口)

3シーズンシュラフ(快適5℃前後)だけで行けるのは、11月上旬の標高100m以下まで。それ以外は、次のどれかで補うことになります。

  1. マットを重ねてR値を足す(すべての土台。R値2.0を1枚足すだけで底冷えが変わる)
  2. 電気毛布(電源サイト、または250Whクラスのポータブル電源で一晩)
  3. 湯たんぽ(寝入りの3〜4時間)
  4. 冬用シュラフに買い替える(快適-5℃以下が要るなら結局これが近道)

このあたりの「どれから買うか」の順番と費用比較は、電気毛布はポータブル電源で何時間もつ?で整理しています。


11月下旬のキャンプ:平地でも冬装備の入口

11月下旬は、東京で最低7.1℃、熊谷5.3℃、河口湖0.5℃、奥日光-1.3℃と、上旬より3.5〜4℃下がります。晴れた夜の放射冷却分を引くと、平地でも快適2℃前後、標高500mで快適-2℃前後のシュラフが要る計算で、「秋の延長」で行けるのは下旬ではもう平地だけです。

行き先下旬の最低気温(平年値)晴れた夜の目安必要な快適温度
東京・湘南・房総(〜100m)7.1℃2〜4℃快適2℃(3シーズン+マット追加か湯たんぽ)
熊谷・内陸の平野(30m)5.3℃0〜2℃快適0℃
道志村・秩父(300〜500m)3℃前後-2〜0℃快適-2℃(冬用の入口)
河口湖・ふもとっぱら(800〜1,000m)0.5℃-5〜-3℃快適-5℃(冬用)

下旬に行くなら、装備は12月のキャンプの平地向けがそのまま目安になります。服装は夜に真冬の平地と同じ重ね着、寝床は3シーズンシュラフならマットの重ね敷きに湯たんぽか電気毛布を足し、標高500mを超えるなら冬用シュラフに替える判断です。

2026年は11月21日(土)〜23日(月・勤労感謝の日)が3連休で、下旬のキャンプはここに集中します。山間部は11月末で営業を終える施設が多いので、連休の予約は営業期間の確認とセットで進めるのが確実です。


11月の服装:昼15℃・夜3℃の2つの気候を1日で過ごす

11月の関東は、日中の最高気温が15〜18℃(東京の11月中旬の日平均は12.5℃)で、日が落ちると一気に一桁になります。昼は薄手の長袖で動けて、夜は真冬の装備が要ると考えておくと外しません。

昼(設営・散策):動くと汗をかく

  • 長袖のベースレイヤー(化繊かウール。綿は汗が乾かず夜に冷える)
  • 薄手のフリースかシャツ
  • 脱ぎ着しやすいソフトシェルや薄手のダウンベスト

夜(焚き火・就寝前):真冬の平地と同じ

  • ベースレイヤーの上に中厚手のフリースまたはダウンジャケット
  • 風を止めるシェル(焚き火の近くでは火の粉に強い綿混や難燃素材のアウターが安心)
  • ニット帽・ネックゲイター・厚手の靴下。首・頭・足首から逃げる熱が大きい
  • 足元は厚手の靴下にサンダルではなく、靴。地面からの冷えは靴底で止める

11月の夜に効くのは、高価なアウターより「首・頭・足」の3点です。ここを押さえてから、上半身の中間着を厚くしていくと、荷物を増やさずに済みます。

秋のレイヤリングの基本は秋のソロキャンプ完全ガイドの服装の章にもまとめています。


暖房:焚き火では暖まらない、が11月の現実

10月までは焚き火で十分だった夜が、11月中旬を過ぎると足りなくなります。焚き火は正面しか暖まらず、背中側は外気温のままだからです。ここで石油ストーブが候補に上がります。

夜の森で焚き火のそばに座る人
焚き火は正面しか暖まらない。11月中旬を過ぎると背中側の冷えが効いてくる (出典: Maciej Chwirot / Unsplash)

石油ストーブをテントで使う前に知っておくこと

先に一番大事なことを書きます。石油ストーブのテント内使用は、メーカーが想定・推奨している使い方ではありません。 家庭用の石油ストーブは「換気のできる屋内」が前提で、テントはそれより密閉されやすく、一酸化炭素がたまりやすい空間です。それでも使う人が多いのは事実なので、使うなら次の3点を前提にする、という整理になります。

  1. 換気口を2箇所以上開ける。 ベンチレーターだけでなく、出入口の下側も少し開けて、空気の入口と出口を作る
  2. 一酸化炭素チェッカーをテントの上部に吊るす。 一酸化炭素は空気より軽く、上にたまる。数値が上がったら即消火して換気
  3. 就寝時は必ず消す。 寝ている間の中毒は気づけない。寝床の暖かさはシュラフ・マット・電気毛布で作る

このルールを守れるなら、石油ストーブは11月の夜を「耐える」から「楽しむ」に変えてくれます。

一酸化炭素チェッカー:ストーブより先に買うもの

石油ストーブ・薪ストーブ・炭火をテントやタープ内で使うなら、チェッカーは必須装備です。2,000〜3,000円で、電池を入れて吊るすだけ。

💡 ここで迷ったら

ストーブより先に

モノンズ 一酸化炭素チェッカー キャンプ用

乾電池式で配線不要、付属のメッシュ袋やカラビナでテント上部に吊るせる。一定濃度で85dBの警報と日本語音声で知らせる。キャンプ用の簡易チェッカーなので、使う前にテストボタンで動作を確かめてから使うのが前提。参考価格 ¥1,700〜2,300

キャンプ用のチェッカーは家庭用の検定品(消防法の住宅用警報器)とは別物で、あくまで補助的な安全装置です。毎回、使う前に電池残量と動作テストを習慣にしておくと、いざというときに鳴らない、を避けられます。

石油ストーブの選び方:3.0kWの小型か、2.5kWの対流形か

キャンプで使われる小型石油ストーブは、だいたい2.5〜3.0kWのクラスです。数字の意味は「出力が大きいほど暖かいが、燃料の減りも早い」。代表的な2機種の公表値を並べます。

アルパカストーブ TS-77 NCトヨトミ レインボー RB-251
暖房出力3.0kW2.5kW
タンク容量3.7L4.9L
燃焼継続時間約10時間約20時間
質量6.6kg6.2kg
寸法H420×W350×D350mmH474.5×W388×D388mm
安全装置対震自動消火装置(JHIA認証)対震自動消火装置
参考価格¥25,960〜¥25,000〜

出典:各メーカーの公表仕様(アルパカプラス公式ストア、トヨトミ RB-251取扱説明書)

短時間で強く暖めたいならアルパカ、長く静かに灯しておきたいならトヨトミ、という分かれ方です。1泊のソロなら、夕方から寝る前までの5〜6時間しか使わないので、どちらもタンク1杯で足ります。

💡 ここで迷ったら

小型で高出力

アルパカストーブ TS-77 NC

暖房出力3.0kW・タンク3.7L・燃焼約10時間・6.6kg・H420×W350mm。小型石油ストーブの定番で、JHIA認証・対震自動消火装置つき。夕方から就寝前までの5〜6時間を強めに暖めたい人向け。公式ストア扱いで専用バッグ付きモデルもある。参考価格 ¥25,960〜29,920

💡 ここで迷ったら

燃費と灯り

トヨトミ レインボー RB-251

暖房出力2.5kW・タンク4.9L・燃焼約20時間・6.2kg。日本製の対流形で、ガラス越しの炎が7色に見えるランタンのような明るさが特徴。2泊でも給油なしで回せる燃費と、対震自動消火装置つき。後継のRB-2524も同クラス。参考価格 ¥25,000〜30,000

どちらも6kg台と灯油の運搬が要るので、車で行く前提の装備です。徒歩・バイクなら、ストーブは諦めて寝床側(マット・電気毛布・湯たんぽ)に予算を回すほうが現実的です。


11月ならではの落とし穴

11月に気をつけたいのは、16時半前後の日没、朝の霜と凍った結露、11月末で営業を終えるキャンプ場が多いこと、熊がまだ冬眠前の活動期であることの4点です。設営は15時までに終え、予約前に営業期間を公式サイトで確認しておくと外しません。

日没が16時半、暗くなるのが早い

関東の11月は16時半前後に日が沈み、17時には真っ暗です。設営は15時までに終えるつもりで動くと余裕が出ます。ヘッドライトと予備電池は、秋よりさらに出番が増えます。

朝は霜、結露は凍る

標高500m以上では、11月中旬から朝のテントに霜が降ります。フライシートの結露が凍ると撤収に時間がかかるので、撤収は日が当たって溶けてから。濡れたまま持ち帰ったテントの乾かし方は雨のあとのテントの乾かし方と同じ手順です。

霜の降りた朝の草地と霧のかかった裸木
標高500m以上では、11月中旬から朝のテントに霜が降りる (出典: T / Unsplash)

11月末で営業を終えるキャンプ場が多い

山間部のキャンプ場は、11月末〜12月上旬で冬季休業に入るところが多く、道志村にも4〜10月営業の場所があります。「営業期間」と「予約可能日」を予約前に公式サイトで確認しておくと、現地で閉まっていた、を避けられます。

逆に通年営業のキャンプ場は11月が空いていて、予約は取りやすい時期です。12月に入ってからの気温と冬用シュラフの選び方は12月のキャンプにまとめています。

熊は冬眠前の食い込み期

11月はまだ熊の活動期で、特に前半は冬眠前の採食で行動範囲が広がります。食材の管理と鈴は、秋と同じ運用が続きます。詳しくはキャンプの熊対策で。


11月キャンプの持ち物:秋に足すもの

秋のソロキャンプ持ち物リストを土台に、11月に追加・格上げするものだけ挙げます。

カテゴリ11月に足すもの理由
寝具クローズドセルマットの重ね敷き、電気毛布または湯たんぽ快適温度の不足分を補う
衣類ダウンジャケット、ニット帽、ネックゲイター、厚手靴下の予備夜は真冬の平地と同じ
暖房石油ストーブ+灯油+一酸化炭素チェッカー(車の場合)焚き火だけでは背中が冷える
明かりヘッドライト+予備電池、ランタンの燃料多め17時に真っ暗
撤収霜・結露を拭くタオル多め、大きめのゴミ袋朝のテントが濡れている

11月の寒さ対策ベストチョイス早見表

この記事で挙げた11月の装備を、暖房と寝床の軸ごとに1つずつ絞った表です。石油ストーブを使うなら一酸化炭素チェッカーが最初で、揃える順番は寝床(マット・電気毛布)が先、ストーブが後になります。

軸これがおすすめ価格目安
ストーブを使うなら最初にモノンズ 一酸化炭素チェッカー1,700〜2,300円
小型・高出力の石油ストーブアルパカストーブ TS-77 NC25,960円〜
燃費と灯りの石油ストーブトヨトミ レインボー RB-25125,000円〜
底冷えを止めるサーマレスト Zライト ソル(重ね敷き)9,000〜10,500円
電源なしで明け方まで電気毛布+Jackery 240 New約35,000〜40,000円

寝床(マット・電気毛布・湯たんぽ)と、起きている時間の暖房(ストーブ)は別の問題です。先に寝床、次にストーブの順で揃えると、11月の1泊目から眠れます。


よくある質問(FAQ)

11月のキャンプは寒い?気温はどのくらい?

気象庁の平年値で、11月の最低気温は東京で上旬10.6℃・下旬7.1℃、標高860mの河口湖で上旬4.0℃・下旬0.5℃、標高1,292mの奥日光は下旬に-1.3℃です。標高500mの山間部は上旬6℃・下旬3℃前後が目安で、晴れた夜はさらに3〜5℃下がります。

11月下旬のキャンプは冬用シュラフが必要?

標高500m以上なら必要です。下旬の最低気温の平年値は東京7.1℃、河口湖0.5℃で、晴れた夜はさらに3〜5℃下がるため、平地は快適0〜2℃、標高500mは快適-2℃前後が目安になります。平地なら3シーズンシュラフにマットの重ね敷きと湯たんぽか電気毛布を足せば届きますが、標高500mを超える場所は冬用に替えたほうが確実です。

11月のキャンプに3シーズンシュラフで行ける?

快適温度5℃前後の3シーズンシュラフだけで足りるのは、11月上旬の標高100m以下までです。標高300〜500mでは、マットを重ねる・電気毛布や湯たんぽを足す・冬用シュラフに替える、のいずれかが必要になります。

11月キャンプの服装は?

昼は長袖のベースレイヤーに薄手のフリース、夜は中厚手のフリースかダウンジャケットに風を止めるシェルを重ねます。効くのは首・頭・足の3点で、ニット帽・ネックゲイター・厚手の靴下を先に揃えると荷物を増やさずに済みます。

テントの中で石油ストーブを使っても大丈夫?

メーカーが推奨する使い方ではありません。使うなら、換気口を2箇所以上開ける、一酸化炭素チェッカーをテント上部に吊るす、就寝時は必ず消す、の3点が前提です。寝床の暖かさはシュラフ・マット・電気毛布で作ります。

11月に営業しているキャンプ場はどう探す?

山間部のキャンプ場は11月末〜12月上旬で冬季休業に入るところが多いので、予約サイトの「営業期間」と公式サイトの最新情報を予約前に確認します。通年営業のキャンプ場は11月が閑散期で、予約が取りやすい時期です。

11月のキャンプで気をつけることは?

日没が16時半前後で設営は15時までに終えること、朝は霜と凍った結露で撤収に時間がかかること、熊がまだ活動期であること、キャンプ場の営業終了の4点です。


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11月のキャンプは「旬」と「標高」の2つを決めれば、必要な装備が自然に決まります。上旬の低地なら秋の延長、下旬の山間部なら冬の入口。表の数字から5℃引いた温度で寝床を組み、暖房は換気とチェッカーを前提に。そこまで整えれば、虫のいない澄んだ空気と、いちばん映える焚き火が待っています。

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