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道志村 初心者・ソロ向け穴場キャンプ場【2026年予約取りやすい】

#道志村 #ソロキャンプ #初心者 #穴場 #山梨

ご注意: この記事に記載している料金・設備・営業期間などの情報は、執筆時点のものです。変更になる場合がありますので、予約前に必ず各キャンプ場の公式サイトまたは電話でご確認ください。

道志村(山梨県南都留郡)は、神奈川・東京から車で2〜2時間半でアクセスできるキャンプエリアです。国道413号「道志みち」沿いに30カ所以上のキャンプ場が点在しており、その数の多さから「予約が集中しにくい」場所を選びやすいのが特徴です。

ただ、有名なキャンプ場はGWや夏休みに予約が埋まりやすいのも事実。この記事では、初心者・ソロキャンパーが使いやすく、比較的予約が取りやすいキャンプ場を4カ所に絞って紹介します。

道志村キャンプの基本情報

道志村へは鉄道が通っていないため、基本的に車での移動が必要です。

ルート目安時間
中央道 都留ICから国道413号約30〜40分
中央道 相模湖ICから国道413号約45〜60分
東名 厚木ICから国道412・413号約60〜75分

バイクや自転車でのアクセスも多いエリアです。電車で行く場合は富士急行「都留市駅」が最寄り駅ですが、そこからキャンプ場まで公共交通はほぼありません。

道志村キャンプ場全般の注意点

  • 直火が禁止のキャンプ場が多い(焚き火台を持参する)
  • ゴミは持ち帰りが基本
  • 国道413号は夜間でも通行量があるが、山間部なので携帯の電波が届きにくい場所もある
  • 熊の出没情報が出ることがある(食材の管理に注意)

1. 椿荘オートキャンプ場

ソロ専用サイトあり・設備の清潔さで選ぶなら

公式サイト: https://doushi-tsubakiso.com/camp.html

道志みち沿いの老舗キャンプ場で、「第一」「第二」の2エリアで構成されています。特徴はソロ専用サイトが設けられていること。大人数グループと混在しないレイアウトになっているため、一人でも落ち着いて過ごしやすい環境です。

トイレはウォシュレット付きで、清潔さの評価が高め。初めてソロキャンプをする人が「トイレが汚かったらどうしよう」という不安を持つことがありますが、ここは管理が行き届いています。

設備(公式情報より):

  • トイレ: 水洗・ウォシュレット付き
  • シャワー: なし(近隣の温泉施設を利用)
  • 炊事場: あり
  • AC電源: 第二エリアに一部あり

料金の目安: ソロプランは平日2,000円〜(ハイシーズンは変動あり)。詳細は公式サイトでご確認ください。

チェックイン/アウト: 9:00〜11:00 / 11:00(レイトアウトあり、要確認)

ソロキャンプが初めての場合、70サイットと規模が大きいため管理人の目が行き届いています。困ったことが起きたときに頼れるスタッフがいる点は、初心者にとって安心材料です。


2. ネイチャーランド オム

場内に岩風呂あり・沢の近くでのんびりしたい人向け

なっぷ予約ページ: https://www.nap-camp.com/yamanashi/11285 公式サイト: http://www.natureland-om.co.jp/(最新情報は直接お問い合わせを)

場内に大小4つの沢が流れており、ハンモックを木に吊るして過ごすキャンパーも多いです。他の道志村のキャンプ場にない「場内岩風呂」があるため、シャワーなしでも入浴できます。

40サイット程度の規模で、なっぷの評価が高め(4.6以上)にもかかわらず、有名すぎないため週末でも予約が取れることがある穴場的な場所です。

設備(なっぷ掲載情報より):

  • トイレ: ウォシュレット付き
  • シャワー: あり
  • 岩風呂: あり(場内)
  • 炊事場: あり(給湯あり)
  • AC電源: あり
  • ランドリー: あり

料金の目安: 入場料+テント料+駐車料で1泊2,800円前後(変動あり)。最新料金は直接問い合わせか予約ページでご確認ください。

チェックイン/アウト: 13:00 / 翌12:00

設備が充実している分、「初めてのソロで何があるかわからない」という不安が減ります。岩風呂があることで、汗をかいた後に入浴できる安心感もあります。


3. 9時17時道志オートキャンプ場

平日ソロ専用プランで予約しやすい・フレキシブルな滞在向け

なっぷ予約ページ: https://www.nap-camp.com/yamanashi/14794 道志村観光協会ページ: https://www.doshi-kanko.jp/camp/9ji17ji/

名前の通り「9時から17時の間にチェックイン・チェックアウト自由」というシステムが最大の特徴です。最大32時間滞在できるため、午前中にゆっくり出発して翌日のチェックアウトも時間を気にせず対応できます。

ソロ専用プランの特徴(平日・月〜木限定):

  • テント1張+タープ1張+車1台またはバイク2台込み
  • 料金は税込2,500円(変動する可能性あり、最新は予約ページで確認)

なっぷのオンライン予約に対応しており、電話なしで完結します。初めてのキャンプで「電話で予約するのが緊張する」という場合にも使いやすい。

設備(なっぷ掲載情報より):

  • トイレ: 水洗
  • シャワー: あり(9:00〜20:00 / 冬季一部停止)
  • 炊事場: あり(お湯は一部のみ)
  • AC電源: 一部サイットあり(無料)

平日ソロプランの料金はコスパが良く、「平日に休みが取れるなら真っ先に候補に入れたい」レベルの設定です。


4. ラビットオートキャンプ場

とにかく費用を抑えたい・シンプルに過ごしたい人向け

道志村観光協会ページ: https://www.doshi-kanko.jp/(一覧からご確認ください) なっぷ: https://www.nap-camp.com/yamanashi/11275

全20サイットと道志村の中でも小規模な部類で、広葉樹に囲まれた林間サイットが中心です。料金が入場料+駐車料の組み合わせで1,700円前後と、道志村最安値水準。

設備は必要最低限ですが「安く泊まれれば十分」という人や、「道具は揃っているのであとは場所だけ」というキャンパーに向いています。

設備(なっぷ掲載情報より):

  • トイレ: あり
  • シャワー: あり
  • 炊事場: あり
  • 売店: なし(ゴミ持ち帰り)

料金の目安: 1人1泊1,700円前後(入場料+駐車料)。最新情報は予約ページでご確認ください。

チェックイン/アウト: 11:00 / 翌11:00

電話予約のみ対応のため、空き状況は直接問い合わせが必要です。土日は早めに埋まることがあるので、行きたい日が決まったら早めに確認を。

営業期間: 4月〜10月(冬期休業)


キャンプ場選びの比較まとめ

キャンプ場ソロ料金目安設備予約方法向いている人
椿荘オートキャンプ場2,000円〜トイレ◎ シャワーなし要確認設備重視・初心者
ネイチャーランド オム約2,800円〜岩風呂あり・充実なっぷ設備充実を求める人
9時17時道志2,500円(平日)標準なっぷ平日派・時間自由に使いたい人
ラビット約1,700円〜最低限電話のみコスパ優先・道具が揃っている人

※ 料金はすべて参考値です。予約時に必ず最新の料金をご確認ください。


初めて道志村に行くときの準備

持ち物でとくに忘れがちなもの:

  • 焚き火台(直火禁止の場合が多い)
  • (キャンプ場での販売は場所によって異なる。道中のホームセンターで買っていくと安い)
  • 虫除け(夏は虫が多い)
  • 防寒着(標高400〜600m前後のため、夏でも夜は冷え込む)
  • 熊鈴(山間部のため)

通信環境: 道志みち沿いは概ねdocomo・Softbankは通じますが、山奥のサイットでは電波が入らないことがあります。キャリア別の電波状況はキャンプ場の口コミや公式SNSで確認できます。

初心者でソロが不安な場合は、まず管理人が常駐していて設備が整ったキャンプ場(椿荘またはネイチャーランド オム)を選ぶのがやりやすいです。慣れてきたら料金の安いシンプルなキャンプ場へ、というステップアップが自然です。


持ち物の準備にはチェックリストも活用してください。

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